Webフロントエンドのおすすめ参考書を考えてみた

「Webフロントエンドの勉強をするにはどんな参考書を読めばいいんだろう・・・」
少し前にぼくが悩んでいたことなのですが、いくつかの本を手にとってみて、これは読みやすいな、役に立つなって本がいくつかあったのでここで紹介していこうと思います。
Web技術に関しては、毎年標準規格が新しくなっていますし、直近だと2015年にJavaScriptの標準が大きくアップデートされているのもあり、とにかく情報が陳腐化しやすいです。
その辺りも考慮して、出来るだけ最新の書籍を手に取るようにしています。

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フロントエンドの今を知るために

  • 文字通り「はじめて」の人がWebフロントエンドの概要をつかむための内容
  • 3大フレームワークを中心に広く浅くといった本なので深い内容を期待しちゃダメ
  • フレームワークの比較検討用

「はじめてのフロントエンド開発」はフロントエンド勉強のとっかかりとして役立ちます。
本書は、広く浅くフロントエンドの現状を知ることができます。
フロントエンドについてこれから勉強する人で、React、Angular、Vue.jsの3大フレームワークについて、導入するために比較検討したい、そんな場合には最適です。

逆に、各項目について内容の掘り下げはそこそこなので、深掘りした内容を知りたい人には×。
この本で開発ができるようなものではありません。
あくまで入門書として、この本である程度フロントエンドってこんな感じなんだって掴めたら、それぞれのフレームワークの参考書を読むことが必要です。

現場に必須のJavaScriptコードレシピ

  • 最新JavaScript対応のコードレシピ
  • 評判や知名度も高く開発現場では必携の書になるかと

「JavaScriptコードレシピ集」は最新のJavaScript規格を扱う現場で必携の書だと思います。
ES2016から最新のES2018まで対応していて、Twitter等でも話題になっています。

コードを書くときに、「こういうことがしたいんだけど、どうやってやるんだろう・・・」とネットで検索して参考コードを集めてくることは多いと思います。
が、上手く検索できなかったり情報が古かったりしてすぐに動かせないこともしばしば。
この本はやりたいことの目的別にレシピがまとめられているため、「こうしたい」がすぐに形になります。
いままでネットであーでもないこーでもないと悩んでは検索して悩んでは検索してとやっていた時間が、全てとは言いませんがなくなります。
開発効率にダイレクトに効いてきます。

TypeScriptがどんなものか学ぶ

  • TypeScriptにおける追加仕様を効率良く学べる
  • 余計な情報がないから読みやすい
  • 価格が安い。kindle unlimitedなら0円

JavaScriptと TypeScriptの違いを学ぶのに最適な本です。
TypeScriptで追加された項目だけ簡潔にまとめられています。
特筆すべきは、余計な情報が限りなくゼロであること。
JavaScriptと同じところは、「同じです」と解説が潔く切り捨てられていてとにかく読みやすい。
Kindle限定ですが、価格が安いのもグッド。Kindle unlimitedならなんと0円。

Angular、React、Vue.jsを具体的に学ぶ

  • Angularのことが網羅されてる
  • 開発をAngularでやるならこれを手元に置くべし

より具体的なフレームワークの使い方は、それぞれの専門書を読むのがいいです。
ReactやVue.jsの本はわからなくて恐縮なのですが、Angularに関しては本書がスタンダードかと思います。
読み込むのは大変ですが、何でも載っています。
広がっている・・・Angular Wayが・・・。

おわりに

本記事では、Webフロントエンドを学ぶためにおすすめな参考書を紹介しました。
ぼくも、最新のWebフロントエンドを勉強する必要に駆られ、上記の本で勉強しています。

紹介した本のレベルとしては、JavaScript以外もやったことがあり、Classなどの構文的な部分は教養があることが前提です。
もし、プログラム自体が全く初めてという場合には、◯◯入門と書いてあるような入門書を手に取ることをおすすめします。

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