ブログのカスタマイズ

RinkerがPA-API制限で商品検索できなくなり暫定対処した話 → 制限解除されてまたRinkerから商品検索できるようになりました!

WordPressブログでAmazonの商品を紹介したいとき、Rinkerにお世話になっている方は多いと思います。

Rinkerとは、やよいさん(@oyayoi19)が開発したWordPressプラグインで、Amazonなどの商品を簡単に検索、ブログに挿入できるだけでなく、商品の管理まですることができるとても便利なプラグインです。→Rinker(リンカー)の公式サイト(おやこそだて)

 

ぼくもブログで何か商品を紹介したいときはRinkerを使っています。

しかし、AmazonのPA-APIの利用制限にかかってしまいRinkerでAmazonの商品が検索できなくなってしまいました。

今回は、ぼくと同じくPA-API制限にかかってしまった人に向けて、ぼくなりの対応策を書いていきます。

 

2019年2月26日追加

先日AmazonでPA-API経由の売上が発生し、PA-API利用制限が解除されました。PA-API経由の売上があると割と即時に制限解除されるようです。

実例:PA-API制限でRinkerが使えなくなるとこうなる

いつものようにRinkerを使ってAmazonの商品リンクを作ろうとしたらエラーが発生しました。

エラーの内容は「リクエスト回数が多すぎます」とのこと。

このときは数日ぶりにRinkerで商品リンクを作っていたので、

せいや
せいや

リクエスト回数が多いってのは何かの間違いだろう・・・

って思ってしばらく放置したのですが、一向にエラーが消えない。

 

不安になって調べてみたら、AmazonのPA-APIの仕様変更でリンクの作成が制限されるとかなんとか。

 

Rinker製作者のやよいさん(@oyayoi19)も注意を呼びかけていました。

 

せいや
せいや

バカな、Amazonからそんな連絡来てないぞ(ばっちりメール来てました)

 

Product Advertising API 利用ポリシーの変更につきまして

〜中略〜

PA-APIを継続してご利用いただくためには過去30日以内にPA-APIから取得したリンク経由の売上が少なくとも1件必要となります。

アカウントのPA-APIのリクエスト上限数は過去30日以内の売上によって計算されます。

 

妻

放っておけば直るとか言ってた奴いたわね

 

無知は罪。はっきりわかんだね。

そもそもPA-APIとは?

そもそもAmazonのPA-APIとはなんぞやって話で調べてみました。

 

PA-APIとは外部からAmazonの製品カタログデータにアクセスするための問い合わせ窓口です。

 

RinkerはこのAPIを使ってAmazonの商品データを取得しています。

PA-APIはAmazonアソシエイトに紐づいていて、PA-APIに制限がかかるとそのAmazonアソシエイトのアカウントでRinkerを使った商品情報取得ができなくなってしまいます。

 

PA-APIの制限解除方法

PA-APIの制限を解除する方法を求め、Amazonのヘルプを見ました。

 

以下、PA-APIの利用ポリシー変更のページ

変更内容について

Product Advertising API (以下PA-API)ではこれまで全てのお客様に初期状態にて1秒間に1リクエストのサービス提供をしてまいりました。

2019年01月23日よりこの条件を変更し、初期状態にて1日のリクエスト上限を8,640リクエストとし、追加の日次リクエスト可能数の上限を毎日動的に変更する下記仕様といたします。

初期リクエスト可能数 : 1日あたり 8,640リクエスト(API利用開始より60日間)

PA-APIより取得した商品リンクより発生した、過去30日間の発送済み商品売上$0.05(日本円で約5円)ごとに1リクエスト追加

1日の最大リクエスト可能数は、1日あたり864,000リクエスト

また、発送済み商品売上が過去30日以内に発生していない場合、PA-APIをご利用いただけなくなる恐れがございます。

なお Amazon Link Builder(WordPressプラグイン)のご利用には影響はございません。

PA-API利用ポリシー変更のお知らせより引用

ぼくのブログは売り上げが少なく、過去30日以内に売上発生した記憶がないからそれで停止したということですね。悲しい。

 

 

FAQ

1/23以降、PA-APIのアクセス権を失いました。どうしたら再びアクセスができるようになりますか?

過去30日内に売上実績がなかったためにPA-APIへのアクセス権を失った場合でも、Amazonアソシエイト・プログラムの他のサービス(アソシエイト・ツールバーなど)は引き続きご利用いただけます。PA-APIへのアクセスは売上実績が発生することで再びご利用いただけるようになります。

PA-API利用ポリシー変更のお知らせより引用

PA-APIのアクセス権がなくなったときの対応も記載されていました。

 

まとめます。

  • 過去30日以内に売上がないとPA-APIが使えなくなる
  • Amazonアソシエイト自体は使える
  • PA-APIは売上が発生すればまた使える

 

なるほど果報は寝て待てってことか。

しかしね、1ヶ月売れなかったからPA-APIが停止してしまったわけで、このまま待ってても使えるようになるのは数カ月後かね・・・。

 

せいや
せいや

待ってても仕方ないので、今できることをやろうと思いました

 

Rinkerを使い続けるための暫定対処

Rinkerは使い勝手が便利だし、見た目も気に入っているのでこれからも使っていきたい。

なのでRinkerを捨てるってのは個人的にはナシ。

その上で、どうやったら使い続けられるか考えてみました。

暫定処置1:Rinkerの推奨設定に変更する

WordPressのRinker設定から、

商品情報の再取得を「再取得しない」に変更。

 

次に、Amazonボタンのリンク先を「商品詳細ページ」に変更。

 

これでPA-APIのリクエスト残数を無駄に消費しなくなります。

Rinkerから商品の検索画面へのリンクはPA-API経由のアクセスにならないらしいので、リンク先は商品の詳細画面にします。こっちはPA-API経由の売上になるらしい。

暫定処置2:楽天で商品検索して貼る

Rinkerで楽天の商品リンクを作れば、今まで通り商品を貼ることができます。

注意点は商品画像やテキストをクリックしたときのリンク先が楽天というところ。

今まで商品画像のリンクはAmazonにしていたので少し抵抗ある。

 

暫定処置3:Amazonアソシエイトで商品リンク作ってRinkerに貼る

PA-API制限がかかったとしても、Amazonアソシエイトから作った商品リンクは通常通り使うことができます。

しかしAmazonアソシエイトで作ったリンクはAmazonしかリンクできないし見た目がちょっとアレです。

こういうの。

これはね、ぼくの美学だとナシな感じ・・・。

 

だから、Rinkerの見た目が使えるよう、Rinkerの広告リンクの設定を作り、Amazonアソシエイトの広告URLを作って貼り付けようと考えました。

 

手順1:Amazonアソシエイトで商品リンクを作る

Amazonアソシエイトにログインし、メニューから商品リンクページを開きます。

 

検索キーワード欄に商品名などを入力して検索します。

一度Amazonで商品を検索してASINをコピペすると便利です。Amazonの商品ページに記載あります。

ASINとは商品のIDみたいなもので、これで検索すると間違った商品が検索されることがありません。

 

検索した商品のリンク作成の右にある▼ボタンをクリックします。

 

すると、商品の広告URLが取得できるのでこれをコピーしておきます。後にRinkerの商品リンク設定にペーストします。

 

なお、作った広告リンクがきちんと動作するか不安なときは、Amazonアソシエイトのツールメニューからリンクの動作確認ツールで動作確認することができます。

 

手順2:Rinkerの商品リンクを作る

Rinkerで使う商品リンクを作ります。

商品リンクの作り方は以下の2通りあります。

ここにタイトルを入力
  1. 楽天からの商品検索で作った商品リンクを流用する
  2. 最初から自分で作る

 

楽天の商品リンクを使う場合は、必要に応じて商品リンクの設定を更新してください。

 

以下では、最初から自分で作る場合の手順を紹介します。

まず、WordPressの商品リンクから新規作成をクリック。

 

商品リンクの設定を入力します。

入力する項目
  1. タイトル(商品名):Amazonから商品名をコピペ
  2. タイトルリンク:Amazonを選択
  3. ASIN:Amazon商品ページからASINをコピペ
  4. Amazon商品詳細URLAmazonアソシエイトで作成した広告URLを入力
  5. 検索キーワード:商品の検索キーワードを入力、入力したら右側の更新をクリックすると各ボタンのURLが自動入力される
  6. 画像:商品の画像URLをAmazonの商品ページからコピペ

 

入力したら公開をクリックします。

 

ブログ記事を作成し、商品リンク追加ボタンで登録済み商品リンクから検索を選び、手動で追加した商品リンクを記事に追加します。

これで商品リンクが作れました。こんな感じになります。

 

今までと見た目も動きも変わりません。

Amazonボタンをクリックしたとき、商品名テキストをクリックしたとき、さらに商品画像をクリックしたときもAmazon商品ページに飛んでくれます。

念の為Amazonアソシエイトのリンク動作確認ツールでチェックしてみましたが問題ありませんでした。

 

おわりに

Amazonの売上がなく、PA-APIの利用制限のかかりRinkerでAmazon検索が使えなくなってしまったぼく。

それでも何か商品をオススメするときはRinkerを使いたい!ってことで色々思案しています。

 

Rinkerを使うために必要なAmazon PA-APIは過去30日以内に商品リンク経由のAmazon売上がないとアクセス制限がかかってしまいます。

これを解除する唯一の方法は、Amazonで売上をあげること・・・。

 

対応策は、PA-APIの利用回数を節約としてRinkerの設定で、

  • 商品情報を再取得しない
  • リンク先を詳細画面にする

を設定し、

それでもPA-APIに制限がかかってしまった場合は以下しかなさそうです。

  • Rinkerの楽天検索から商品リンクを作る
  • Amazonで商品リンクを作りRinkerに貼り付ける

 

一度PA-APIの利用が制限されると、すぐに制限が解除されるとも限らないので、本記事で紹介した対処をして、Amazonで売上が上がるのを気長に待ちましょう。

 

愚痴で申し訳ないのですが、Amazonで売上がないから制限がかかってしまったのに、その解除方法がAmazonで売上を上げることとはちょっとトンチな気分ない?

あ、Amazonの売上ないから使えても使えなくても変わらなかったわ\(^q^)/

 

 

ちなみに例として使ったマイクはPS4のゲーム実況動画配信に必要なものはこれだけ【最低限の機材】で紹介したぼくのイチ押しアイテムです。

安いししっかりしてるし、YouTubeに動画投稿してみたい!なんて方は使ってみて損はない。

PS4のゲーム実況動画配信に必要なものはこれだけ【最低限の機材】ゲームの実況動画配信って何か難しいイメージがありますが、実は結構簡単にできちゃうんです。この記事では、実況動画の配信をやってみたいけど、何が必要なのか分からないという人に向けて、最低限の必要な機材について紹介します。...

おしまい

空いた時間に映画・アニメを見ませんか?

通勤中、家でゆったりしているとき、そんな空いた時間に映画・アニメを見てみませんか?

Amazonプライムは映画やドラマ、アニメが見放題。空いた時間にちょっと見るのに最適です。

さらに音楽や本の読み放題、Amazonの買い物が便利になるなどの複合サービスなので映画やアニメのためにわざわざ配信サービスを契約するのはちょっと・・・という方でも満足できます。

最新版として各サービスの内容とメリットをまとめましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

【最新版】Amazonプライムのメリットとは?

RELATED POST